中野、中央線のお部屋探しはマンダリンネットワーク株式会社
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外国人の方が都心部での居住・ビジネスの基盤となる物件探しをされる際、まず思い浮かぶ事はどんな事でしょうか。
場所はどこにしよう、都内中心部での賃料はどれくらいなのだろうか?

そもそも物件を借りることができるのか?といった物件に関わる疑問。

物件を借りたい、事業を始めたいという気持ちを上手く言葉にして伝えられる
【信頼できる相談相手】に巡り合えるだろうかというサポートパートナーについての心配。

不慣れな地域での物件探しは日本人同士でも大変な事です。


弊社では、『買いたい』『借りたい』といった不動産事業のみならず、東京都心部で新たに生活・事業をスタートしたい方を全面的にサポート致します。


物件のご紹介から始まり、新橋で20年以上培った飲食業でのノウハウを基礎とした
【事業コンサルティング】
も手掛けております。

言葉の心配も要りません。
専門スキルを身につけた英語・中国語・韓国語に対応できるスタッフがご要望にお応え致します。

どの様なご質問でもお気軽にご相談ください。

お客様の立場となり、お話をお伺いいたします。





都心でビジネスを展開する事には大きなメリットがあります


現在はインターネット社会であり、サイト運営次第では都心部でなく郊外でもビジネスは可能です。
ただ、ネットの世界では競合が無数にあり、ある程度のコストと知識が必要とされます。

地の利を生かして都心でビジネスをするメリットは大きく6点です。



交通網が充実しており便利


都心では電車・バス・タクシーなどの交通網が発達しているため移動効率が良いです。

ネットで完結できる小売業などとは違い、訪問が必要なビジネスであれば移動時間を短縮できる事により、
一日の時間を有効に使えます。


また、電車やバスなどを安価な交通手段が活用できるため、交通費の削減にもなります。

時間効率、移動コストでは郊外と比較してメリットがあります。

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商業施設や行政官公庁などあらゆるものが集約しています


都心部には生活に不可欠な施設が揃っています。

つまり、人が集まるという事です。
人が集まる所にはビジネスチャンスがあります。


そして「生活を豊かにする環境」が整っている事も特徴です。
医療施設や教育機関も都心に集中しているので、広い世代のターゲットに対してアプローチができます。

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物件探しの選択肢の広さ


都心ではテナント物件の数が多いため、業種や営業体に合わせた立地、スペースを選ぶ事ができます


立地の良さやデザイン性の高いオフィスは企業イメージ、信用に繋がります。



以上のように、都心でビジネスをするメリットはネット社会でも依然高いのです




都心部には大手から個人店舗まで、様々な起業やお店が集まっています。

中でも大企業の多くは都心部に本社を構えており、企業家であれば「都心部に事務所を構えたい」という方も多いでしょう。

なぜでしょうか?
それにも理由があります。


都心部の特徴によるブランドイメージ


「都心部」に事務所を構えるという事は、それなりに家賃が高く競合が多い中で生き残るのという事です。

=「都心部に店を構え続けられている」という事は、信用であり『企業価値』
なのです。


また、イメージも重要です。

例えば東京なら

・新宿のイメージ → 高層オフィスビル群、都庁など行政の中心、ターミナル駅
・池袋のイメージ → 埼玉からの玄関口、アジア系国際色豊か、サンシャイン、若者の街
・新橋のイメージ → サラリーマン、オフィス街、老舗、再開発
・六本木のイメージ → ヒルズ、外国人、高級ブランド、夜の街

など。


それぞれイメージは異なります。

自分の店(企業)イメージがどの地域にマッチするのか?考える事も重要です。

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都心部には企業も店も多く人が集まりやすい場所です。

アクセスが良いのでお店にしても企業にしても「行きやすい」というメリットがあります

また、平日と休日で訪れる目的が全く違うという事も、都心部ならではの特徴です。

逆に、行くのに時間がかかったり、乗り換えが面倒などのアクセスの悪い場所には何か特別な魅力がなければ行かないものです。

このように都心部では人が集まりやすいので、新規顧客獲得の機会も増えます。

また都心部のメリットは、「ついで買い」がしやすいところ。

「せっかくこの辺りまで出てきたんだし、ついでに○○にも寄ってみよう」
など、経験がありませんか?

郊外に住んでいる人にとって、都心部はアクセスの良い場所とは言い難い側面もあります。

しかし「時間がかかっても行きたい場所」であることも多いのです。


その場合、「せっかくだから…」、「ついでだから…」とついでに立ち寄りたくなるものです。

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人口が多いと、客単価が上がる


実は、客単価は商圏と人口に関係しているのです。
商圏が広いほど、客単価が上がると言われています

飲食店や小売店なら、購入する点数や商品の単価で客単価が決まります。


企業間取引のようなサービスなら、商品単価(契約サービス単価)となります



以上のように都心部で出店する、または事務所を置くというのは、様々なメリットがあります。

しかし、そのような「良い場所」というは、当然家賃も競争率も高めです。


マンダリンネットワークでは御社のご要望や条件を十分にヒアリングし、最適な物件をご案内させて頂きます。

まずはご相談ください。

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